本当に必要な会議をしていますか

会議と一言で言ってもその種類は様々です。皆の意見を広く出し合ってするものは必要な事だと思いますが、ただの報告会となっている会議も多くあるでしょう。
既に決定している事項をただ周知し、形だけの同意を得るという事は本当に必要なのでしょうか。
例えば国会はどうですか?あらかじめ質問事項を提示し、官僚が答えを考えて議員が発表する場です。

会期が長引く事はあっても、決定した事柄が覆ることはほとんどありません。

また説明責任も果たされないことも多々あります。

会期が長引くとそれだけ経費も掛かりますし、重大な会議だと言うわりには寝てらっしゃる方も多々おられます。
同じような事が社内でも行われていませんか?私が以前いた会社では、1日のほとんどを会議という名前の時間が占めていました。それは社長を気持ちよくするための行為だったと言っても過言ではありませんでした。

社長が「これについてどう思う?」と皆に問う。

Web会議のお役立ち情報はこちらのサイトです。

従業員が思う事を述べても、社長が望む答えがでるまで終わらない。

延々と続く拷問のような時間でした。

答えが決まっているのなら、こう決まったからそうするように、という通達ではいけないのでしょうか。



社長が不在の場合でも、従業員はどうすれば社長がよしとする意見にたどり着くのかを議論していました。

早く会議を終わらせて本来の仕事に戻るにはそれが必要だったからです。
当然業績は上がりませんでした。



結果としてその会社は現在存在していません。この会社は極端過ぎるケースですが、あなたの会社にも大なり小なり潜んでいる事柄ではないのではないでしょうか。
1日は24時間、誰しもそれを変える事はできない、限りある資源なのです。

慣例に縛られず、それが本当に必要なものかどうか考えてみてはいかがでしょうか。




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